連帯保証人の記載も必須に
以前は、老人ホームに入所する際に提出する契約書には、「ご契約者」と「身元保証人」だけを記載する書類が多かったようにおもいますが、現在のフォーマットは異なり、大半が下記のようになっています。
ご契約者さま | お名前: |
---|---|
連帯保証人さま | お名前: |
身元引受人さま | お名前: |
現在の提出書類では曖昧な「身元保証人」という記載ではなく、「連帯保証人様」と「身元引受人様」という明確な記載をする必要があります。
賃料や医療費などの未払いがある場合の責任を負う者として、明確に連帯保証人を記載する必要があります。老夫婦や、そのご兄弟など高齢者同士を連帯保証人として記載する場合には、不適格として施設からお断りをされてしまう場合もあります。
お困りの際には、まずは一般社団法人いきいきライフ 奈良にご相談ください。